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といれ

良い空間とはいったい何だろうか.

 この題名をふと思いついた時,トイレに入ったのでトイレについて考える.トイレで少し本を読んだりすることがある.昔友人の家に行くと,トイレに漫画がある人も珍しくなかった気がする?僕の周りにいる人がおかしいのか,それともなんらか魅力があるのか.トイレは基本的にはすっごいプライベートな空間で,多くの住宅では必要最低限の大きさだと思う.たまにトイレが綺麗すぎたり,大きすぎたりすると落ち着かない想いをしないだろうか?トイレがわりと好きと感じることはどこから来るのだろうか.便座,ウォシュレットの腕の形とボタン,タンク,壁紙,壁にかける絵,予備のトイレットペーパーの置き方,等等かそれとも,物理的に下半身がでることだろうか.でもお風呂に入る感覚と似ていたりするのか.それともトイレでの行為から来る開放感か?なんでこんな事を書いているんだろう.でも,トイレを考えるのはものすごくパブリックな事かもしれない.基本的にはどんな人間であれトイレを使うのだから.
 今被災地では下水関係は機能していないだろうし,凄く不快な想いをしているだろうし,下水とか風呂の日常の非日常化は凄いストレスを伴うと思う.最近の若者は所謂Botton便所と洋式の選択権が与えられた場合,おそらく洋式を使うだろう.和式と洋式の差はなぜあんなにも違うのだろうか.厠は基本的に入り口から遠いところにあったはず.農耕文化からの影響か.Bottonは変な話外でNogusoをするスタイルから,そのままの延長戦にある.洋式の人々はいつからスタイルが変わったんだろう.
 人の共通の行為と,景観は遠いものだろうか?そんな事はない.庭園は?そんな事はない.だけど余暇のスタイルが多様化するなかで,その比重は変わっているのが事実なのかも知れない.Shoppingが好きな人は,それが快適であれば良いのかもしれない.だけど,ふと思う.最近駅ビルのおされな文房具屋さんに,結構人が常にいる.みんなかわいいもの,かっこいいものを自分用に,プレゼントで買おうとする意識はあったりするのだ.それが日常にもっともっと入り込む,それが必要な事で,景観を考えるって言うのは,そういうことなのかと.
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.03 2011 つぶやき comment0 trackback0
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Author:Teppei Kobayashi
人間的に魅力のある人が一人でもいれば、
その場は凄く魅力的になる。
それに変わる場を設計したい。
物理的に。

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