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インド

簡単な短いメモ.

インドを二週間程旅行した.
インドといっても北インドの狭い範囲である.
昨年の夏,ベトナム,ギリシャ,ドイツで感じた
国というくくりがやはりわからなかった.

なので,今回は場面の記憶の集積として,日本の左側の方にある場所で,宗教観が明らかに違う場所.
今回行ったのは,そういった場所という感じがする.

そして,帰って来た時の感覚が今迄と違った.
いつもは帰ってくると夢を見ていた様な感覚を持ち,
本当に行っていたのかとそんな気分になる.

今回はそんな感じはしなかった.

旅行先で感じたのは,1㌔歩けば,まち?の雰囲気が変わる.
(ここでは便宜上まちということにする)
まちとは本来こういうものだ.
歩きを重ねると雰囲気が変化していく.
旅行先ではそれが顕著に表れる.

日本はまちがまちでなくなっていく.
まちがまちがなくなっていく先に何があるんだろうか.
そんな事を感じる.

大きな会社があることは悪ではない
土木は芸術ではない.
世界をつなぐのは地域をつくる事.

そう感じた.
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.27 2011 感じた事 comment0 trackback0

映画

アカデミショーを授賞した
ハートロッカーを見にいった。

映画が始まった時、
傍観者として見ている自分がいて
このままでは駄目だと感じ、
出来る限り心を開放させてみた。

手に汗握るというが、
終盤は、体中が熱かった。
ただ単にレイトショーだったので、
眠かったせいかもしれないが。

常にハッとさせられる連続だった。
まだ放映中なので詳しい発言は避けるが、
是非見るべきだと思う。

私たちが過ごす同じ時・同じ瞬間
人と人が殺し合っている。
世界のどこかで。

日本も65年前迄は同じ事が起こっていた。
世界的にもだが。
でも、私たちの世代は史実としてしか知らない。歴史は知識として知っているだけでは駄目で、体験レベルの認識が必要なんだと私は思った。そして少なくとも私は、傍観者としての史実認識しか行なっていなかった。

今年一年
イサムノグチという人物についての研究を行った。
イサムノグチの生きた時代
その深い教養に触れる度
わけがわからなくなってくる。
戦争についても、、
彼は経験している。
少なくとも日米のハーフで生まれ、
そのあと第二次世界大戦を迎えた。
これについてはまたの機会。

印象に残ったシーンを一つだけ。ここに反応しないと相当感性は鈍っているというシーン。
映画の終盤、戦争のシーンから日常生活のシーンに画面が切り替わる。
私の生きている時はこの日常なのかと思うと
何とも言えない気持ちになる。
少なくとも、
無駄な人生をどれだけ送れば気が済むんだと。

私は日本に生まれて、
どういう答えを出していこうか。
.22 2010 感じた事 comment0 trackback0
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Teppei Kobayashi

Author:Teppei Kobayashi
人間的に魅力のある人が一人でもいれば、
その場は凄く魅力的になる。
それに変わる場を設計したい。
物理的に。

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